もちもちはもふもふをすこまる

チルタリスと花丸ちゃんが好きです

Aqoursファンミーティング福岡の雑記②

 

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ここからはライブについて触れて行きます。

 

ファンミの特別なイベント系については前の記事をご覧ください。

 http://omochi-pk.hatenablog.jp/entry/2018/01/07/223041

 

ライブパート1曲目は、ハミングフレンド

1stライブ以来だったので、ほぼ1年ぶりくらいに聞きました。

「Oh!Yeah!!」のコールがめちゃくちゃ楽しい曲です。

 

2曲目、SKY JOURNEY

個人的にとても好きな曲なので、現地で聴くことができてとても嬉しかったです。ダンスと演出のリンクがたまらん…

 

3曲目、未熟dreamer

衣装通りの曲ですね。

アニメ演出と相まってかなりうるっときてしまいました。

この曲のサビ前に家虎🏠🐯入るってまじ!?!?

 

ここで一旦休憩がありました。

 

ここから一気に盛り上がりました。

4曲目、青空jumping Heart

ご存知の通り、1期オープニング。

コールも多いし、ノリもいいし、ライブでめちゃくちゃ映えるなぁと毎回思います。

間奏のHi!Hi!!をキャストの方々も盛り上げてくれるのがたまりません。

あと、Fu! が可愛い。

(家虎また入った?w)

 

5曲目、AqoursHEROES

めちゃくちゃ盛り上がりました。とにかく盛り上がりました。いわゆる会場のボルテージはMAXに!ってやつでした。

 

6曲目、次にファンミ限定の曲を選ぶコーナーがありました。

HAPPY PARTY TRAIN

恋になりたいAQUARIUM

Step! ZERO to ONE

少女以上の恋がしたい

の4曲から選択で、僅差でHPTが選ばれました。僕としては聞きたい曲が選ばれたのでとても嬉しかったです。

ステージを全部使ってのパフォーマンス、歌詞とマッチしたダンス。

初めての現地で見たライブ(2nd)を思い出し感激してしまいました。

 

7曲目、Landing action Yeah!!

最後の曲でした。「みんなで歌ってください!」とあんちゃんの言葉通り、モニターには歌詞が映されていました。

周りの方々もほとんどの方が歌っていたので、僕も小さめの声でうたわせてもらいました。

 

Aqoursと一緒に歌えるの嬉しすぎか!?

 

これでライブは終了。

 

Aqoursの退場ぎわに、きんちゃんに丸🙆‍♂️を作ってアピールすると、

見つけてくれましたぁぁぁあああああああああああ!!!!!

あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

 

どこかで言ってましたけど(生放送とかかな?)、マジで黄色探してくれてました…

 

このあと、もはやメインイベントのお見送り会でした。

いつものライブ以上に退場の順番が丁寧に規制されていました。

3階席から移動が始まりましたが、僕が座っていたところとは反対側だったので、自分は全体として真ん中くらいに退場することに。

 

やっとホールから出れた〜と思うと、綺麗な列が無限に形成されていました。

 

僕が思うここでのポイントは、

①推しが被る人からは少しでも離れる。(少しぐちゃっとするところがあると思うので、そこで後ろに下がったりとか)

②キャストに投げる言葉を考えておく。たぶん、何人もに投げようと思うと上手くいかないので、絞りに絞ったひとことを。

③どこにキャストが待機しているのか正直わかりにくいので、いつ来ても大丈夫な心の準備をしておく。

 

少しずつ少しずつ列も進み、1階まで来ました。

キャストがどこにいるのか全くわからへん…

僕は前述③の準備が全くできていませんでした。

 

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福岡は こんな感じになってました。

出入り口にいるのかと勘違いしてしまいました…

 

 

突然現れたAqoursの9人に言葉を失う僕。

みんな可愛すぎる…

思ってたより近い…あぅ…

考えていた言葉は吹き飛びました。

列は絶対に止まってはくれません。

が、なんとかきんちゃんを見つけ、(また)丸🙆‍♂️を作ったら、僕が花丸Tシャツを着ていたこともあり、たまたま見つけてくれて、笑顔で丸🙆を返してくれましたぁぁあああああああああああああああああああああああああぁぁぁあああああ!!!!

 ああぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!

 

嬉しすぎて横にいた列の整理員さんにぶつかってしまいました、本当にすみません…

 

連番のAさんも、あいきゃんにギランを返してもらえたらしく、会場の外に出てからお互いを称え合いました(?)

文字に起こすとわけわからないですね…

 

Aさんと推しが被ってなくて良かったね、という話をしました。

必然的に連番だと通るタイミングも近くなりますから、できる限り推しが違う方と連番を組むのがオススメだと思いました。

 

 

言葉をかけることができなかったのは残念でしたが、それでもめちゃくちゃいい思い出になりました。

 

 

僕のミスを踏まえて、次にファンミに参加する方はチャレンジしてみてください。